太りやすい腸・太りにくい腸 −Topへ
同じものを食べても、太る人と太らない人がいる…
ちょっと不公平ですが、これは事実です。水を飲んでも太るという人にとっては、やせの大食いはうらやましい限りです。
最近の研究により、この違いが何にあるかがわかってきました。
それは腸、小腸。
小腸の内壁は栄養を吸収する絨毛(じゅうもう)というもので覆われています。この絨毛の長さは人によって違っていて、絨毛が長い人はこれが短い人にくらべて多くの栄養を吸収します。ですから太りやすい体質になってしまうのだそうです。
大豆サポニンで絨毛(じゅうもう)を短く −Topへ
じゃあ、この絨毛を短くできたら・・・
そう、それができるのです。
大豆製品に含まれる大豆サポニンという成分には絨毛を短くする働きがあり、これを摂ることで余分な栄養の吸収を抑制して太りにくい体質にかえることができるというのです。
さらに、大豆サポニンの効果は食物繊維を一緒に食べることで一層高まります。
その大豆サポニンと食物繊維を含むダイエット向きの食材、それが、「おから(卯の花)」なのです。
おから(卯の花)のダイエット効果 −Topへ
おから(卯の花)は、お豆腐を製造する過程ででる、大豆から豆乳を絞ったあとの残りかす。
「かす」とはいっても、おからは大豆サポニンと食物繊維を豊富に含んでいるダイエット向き食材なのです。
特に、ピーマン・かぼちゃ・ゴーヤー・紫キャベツ・ブロッコリーなどのビタミンCに富む野菜と一緒に食べると、ビタミンCが大豆サポニンや食物繊維の働きをサポートするので、より大きなダイエット効果が期待できます。
そのようなメニューとして「おからクッキー」と「おからハンバーグ」の作り方(レシピ)を最後にご紹介しておきましょう。
おからクッキー・ハンバーグの作り方・レシピ −Topへ
おからクッキー(17kcal/1枚)
材料[40枚]
おから200g、小麦粉30g、上白糖30g、タマゴ1個、おからを乾煎りした場合は豆乳10g、バター20g、ベーキングパウダー5g
- おからは乾煎りしなくても良いと思います。しないとしっとり。
- カリカリしたクッキーに仕上げたい時は、乾煎りする。
- タマゴとバターと砂糖を混ぜます。
- 2.に小麦粉・ベーキングパウダーを混ぜて、おからを混ぜる
(おからを乾煎りした場合は豆乳を投入)順番はどうでも良いでしょう。
- 丸めて、冷蔵後で30分
- この分量で40枚くらいを目標に、丸め手のひらで潰してクッキングシートを
敷いた鉄板に並べる。
- しっとりさせたい時は、そんなに薄目にしなくても良いです。
- カリカリにしたい時は、ぎゅーっと薄目にします。
- 170〜180度で余熱したオーブンで20分焼くと出来上がり。
おからハンバーグ(343kcal/1枚)
材料[4人分] 合びき肉(300g)、おから(150g)、玉ねぎ(1個)、青ピーマン(2個)、赤ピーマン(2個)、サラダ油(大1)、白ワイン(50cc)、パセリのみじん切り(適宜)、卵(Lサイズ1個)、牛乳(60cc)、塩、こしょう(各少々)、だし汁(1カップ)、しょうゆ(大さじ3)、酒(大さじ3)、トマトケチャップ(大さじ1)、水溶き片栗粉(適宜)
- 玉ねぎをみじん切りにして、薄く色づくまでソテーする
- ピーマン、赤ピーマンを粗みじん切りにする
- おから・たまねぎ・ピーマン・赤ピーマンと卵・牛乳・塩・こしょうを混ぜ合わせてよく練る
- 3に合びき肉を加え、4つに分けて形を整える
- フライパンにサラダ油をしき、熱したら4を入れて焼く
- 焼き色が付いたら裏返して反対側を焼き、両面に焼き色が付いたら白ワインを入れてふたをし、弱火で汁気がなくなるまで蒸し焼きにする
- その後、だし汁・しょうゆ・酒・トマトケチャップを加えて煮立て、水で溶いた片栗粉でとろみをつける
- 最後にハンバーグの上にパセリをちらせばできあがり
注意事項
- 大豆アレルギーの方は食べないで下さい。
- おからの摂取量は1日50gまでが目安です。
- 食物繊維が多いため、食べ過ぎるとお腹がかゆくなることがあります。
- 十分に火を通してたべてください。
- 余った場合は冷蔵庫で保管し、その日のうちに食べきって下さい。
※おからを利用した次のようなダイエット食品もあります。
※ご自宅で豆乳・おから・豆腐・スープが作れる一台4役の豆乳メーカーもあります。
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ぴーかんレヴュー >>ダイエットのテーマ >>大豆サポニンダイエット
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